*セミプロバンド「Tridents」(1963年頃)
*The Yardbirds(1964年~)
ALBUM—For Your Love/Having A Rave Up With The Yardbirds/Over Under The Sideways Down(Roger’s Enginier)
※ヤードバーズのアルバムは、各国からいろんなタイトルで発売されています。
*Solo(1967年頃)
Single—LoveIs Blue/Tally Man/HI Ho Silver Lining
・第一期Jeff Beck Group(1968年~)
ALBUM—Truth/Cosa Nostra Beck-Ola
・交通事故で1年くらい入院生活(1970年頃)
・第二期Jeff Beck Group(1971年~)
ALBUM—Rough And Ready/Jeff Beck Group
・Beck Bogart & Appice(1973年~)
ALBUM—Beck Bogart & Appice/Beck Bogart & Appice Live
・以後ソロ
ALBUM—Blow By Blow(1975年)/Wired(1976年)/Jeff Beck With Jan Hammer Group Live(1977年)/There And Back(1980年)/Flash(1985年)/Jeff Beck’s Guitar Shop(1989年)
Who Else!(1999年)
なんと10年ぶりの新作。そういう人です。
ある雑誌では「10年聴くに耐える作品」とか。おいおい、また10年?
ちなみに私はこのアルバムは、ランキング低いです。
You Had It Coming(2000年)
なんと1年ぶり、今度はベックにしては驚くべき早さの新作。 全部打ち込み系でベックのギターがビンビンうねっています。斬新なのに、どこか第一期の「ベックオラ」を感じさせるようなベックの本質が出ています。
JEFF(2003年)
前作から3年ぶり。やはり、打ち込み系の延長線にあるが、バリエーション豊かで集大成的な内容。アポロ440など旬のプロデューサーとの”流行のコラボレーション”が見られる。ちょっと商業性も意識か。
※コレ以降書けていません。