スライ&ファミリーストーンのスライ・ストーンが死去したそうです。 ジェフベックは、第一期ジェフベックグループの頃、あのウッドストックへの出演依頼を断りました。メンバー間がギクシャクしていた頃で、ジェフベック曰く「このバンドの状態で、スライと同じステージは立てない」。後年、日本を皮切りに行ったエリッククラプトンとのジョイントライブなどでスライの「I Want To Take You Higher」を演奏していました。
土屋昌巳さんがいろいろなミュージシャンと交流したエピソードを長時間話していて、ロック好きには興味深い話が満載です。50:24くらいからミックジャガーのソロアルバムの話がありますが、そこでジェフベックの話が出てきます。ミックとのエピソードやShe’s The Bossでのジェフベックの演奏についても話されています。
1971年頃だとジェフベックは26歳くらいでそこからThere And Back、あるいはGuitar Shopくらいが年齢的に一番脂がのっていた時期ではないかと思います。最も実験的にいろいろなことを探求していた時代です。そういう面ではこのベスト盤2枚の75%くらいがその時期の曲なので若きジェフベックのエネルギーを感じることができるかも知れません。