モータウンセッションとSuperstitionのレコーディング。

Jeff’s bookのRecording Sessionの記録を見ると、第二期以前にCozy PowellとともにDetroitで数曲レコーディングをしています。これが、噂のモータウンセッションなのでしょう。きっと音源もあるんだろうな〜、聴きたいな〜。この中には、アルバムに入っている「I Can’t Give Back The Love I Feel For You」もあります。モータウンの人たちとどんな感じでやったんでしょう?かなりドタバタで、散々だったようですが(笑)
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さらに、第二期後期には、N.Y.のElectric LadyでSuperstitionを録音しています。自伝にあったように、この時にスティービーワンダーに30分で(笑)つくってもらったんでしょう。
この時は、ボブテンチなど第二期のメンバーで、スティービーがピアノを弾いていると書いてあります。その後ライブでも数回やったりしているので同じ感じなのかなとは思いますが、聴いてみたい。さらにその後第二期のmk2としてあるメンバーとBBAでも2回録音されています。mk2の7月初旬では、スティービーのピアノはそのままにして、コージーのドラムをアピスに置き換えたと書いてあります。しかし、23日のラウンドハウスでのライブ後に第二期が解散しているので、並行してボガート&アピスへの置き換えをやっていたんでしょう。やな感じですね(笑)
アレンジは、ひょっとしたらBBAと第二期の中間のようなものかもしれない。その後もアルバムになったChessスタジオの前に、LondonのCBSで1度やっていますが、アメリカンツアーのリハーサルを録音したようです。
7月にNYで録音したものは、すでにパーフェクトだったのにElectric Ladyがテープを引き渡す前に巨額の支払いを求めたために揉めたようなことが書いてあります。それでそのテイクはお蔵入りになったんでしょうね。え?ということは、その録音はスティービーがピアノを弾いているのではないの?聴きたい。

で、改めてBBAでChessスタジオで録りなおしたものがレコードになっているのでしょう。CBSのはどんなだろう?
ちなみにその後の8月初旬のアメリカツアーの1週間は、ボーカルがキムミルフォードで、その後すぐにボブテンチが呼び戻されています。