Talking Book/Stevie Wonder

Stevie Wonder
– Lookin For Another Pure Love

スティービーワンダーとの仲は、この曲の入ったアルバム「Talking Book」への参加で「迷信」をプレゼントしてもらったようですが、その後、ベックに知らされずベックより早くスティービー版の「迷信」が発売(スティービー側のマネージメントの要請らしい)されてヒットし、ベックが非常に気を悪くしたというしこりがありましたが、後にお詫びとして「哀しみの恋人たち」をもらって仲直りし、最近では、スティービーのライブで一緒に演奏したりしています。

第二期結成時のメンバー探しのためにで、コージーパウエルとともにモータウンで数々のセッションをしたようで、元々ジェフベックはモーウタウン系の音が好きだったようです。セッションで、ドラムの音が大きすぎるとかいわれたそうですけどね(^_^;)(いずれそのセッション音源がでてくるのではと期待しています)。

この曲は、あまり話題になりませんが、メローなムードのとても良い曲だと思います。カバーしているアーチストも何人かいるようです。
ベックのソロは、割とノーマルな入り方をして途中からベック節が満開になり、最後はまたノーマルに終わるという、ある意味ベックマニア的には面白いソロです。これはレスポールのセンターポジションではないでしょうか?違うかな?ソロの後のオブリガードではベック節炸裂で、普通ならあり得ないところで3連プリングオフ入れたりします。思わずニヤッとしてしまうのは、ベックマニアだけか?(^_^;)
ところで、この曲、最後のリフレインが異常に長いですよね。何回もあってなかなか終わりません(^_^;)
2016