THE PROMISE

JHON MCLOUGHLIN

 

DJANGOに参加

 

 

そもそもベックがBlow By Blowをつくりたいと思うようになったきっかけは、ジョンマクラフリンのマハビシュヌオーケストラを見たからということです。ジョージマーチンをプロデューサーに起用したのも、彼がマハビシュヌの「火の鳥」をプロデュースしていたからです。Blow By Blowツアーでもマハビシュヌと同行していました。そのマクラフリンのアルバムには、意外にも初参加です。このアルバム自体は、多彩なゲストを迎えてバラエティに富んだ内容の濃いものです。
1曲目DJANGOで、ベックの特Aクラスの哀愁のギターが聴けます。ピッキングのトーンやアームの微妙なビブラートをさりげなく使って独特の「泣き」を入れています。で、泣いているかと思えば、急に怒りだしたりして。本当にベックのギターは、表情が豊かです。この1曲のために買っても価値があると思います。でも、他の曲も、みんないいです。